横浜を中心に活動するビジネスマンのための、会員制異業種交流会 BNIシリウス。毎週行う定例会でお互いのビジネスの理解と信頼関係を深め、協力関係を築いてお互いの人脈をつなぎ合う、具体的なビジネスの拡大を図る異業種交流会です。

朝活異業種交流会のおススメ

朝活で人脈拡大と自分磨き
異業種交流会 参加のお勧め

異業種交流会で朝活
日本経済新聞 2011年(平成23年)10月17日(月曜日)

「朝活」自分磨きに効果

平日出勤前や休日に勉強会
人脈やスキルに広がり

出勤前の早朝に勉強会などに参加する「朝活」が若手ビジネスパーソンの間に広がっている。
交流サイト(SNS)を使って業種や世代の違う参加者と出会い、人脈を作る。早起きは楽ではないが、先行き不透明な時代を生き抜くために自已投資に励んでいる。

平日の午前7時、東京都内の自然派料理のカフェに20~50代の会社員や弁護士、経営コンサルタントなど20人が集まった。米国発の異業種交流組織「BNI」が開催する朝食会だ。
不動産仲介会社勤務の吉田敬さん(27)は「仕事では会えない人と人脈を作りたい」と6月から参加している。目的意識を持って早起きするため、参加者の真剣さも違うという。仕事前のウォーミングアップにもなる。

テーマは幅広く

BNIのような「朝活グループ」は首都圏だけで数百団体あるとみられる。商社勤務の塚田達哉代表(31)が運営するラーニーパーズはメンバーを学生にも広げ、東京や名古屋などで週15回の朝活を開催している。
毎週1人が関心のあるテーマについて発表し、参加者で議論する。テーマは政治や経済、スポーツなど幅広い。年間参加者は2010年に2400人11年は4000人を見込んでいる。
私立学校の英語教師、松元綾子さん(29)は3年前からラーニーパーズに参加している。外資系企業に勤める女性が英語の壁に苦労した経験談を聞き「生徒を社会に送り出す身として、社会をもっと理解したい」と思いを新たにした。
「人生を変える朝活!」(青志社)などの著書がある人材コンサルタントの常見陽平氏は「時間の投資計画に敏感になることがキャリアアップの秘訣」と話す。1日30分でも1年間続ければ182時間。英語力の向上に100時間、仕事の下準備に50時間など計画を立てることが目標達成の近道という。
バブル期までは接待や社内の飲み会が全盛でビジネスパーソンの多くは「夜型」だったが、バブル崩壊後は宴席が減り「早寝早起き」が可能になった。
一方で「失われた10年」には大企業でも人員削減の嵐が吹き荒れ、ビジネスパーソンは身を守るための「自己投資」を本格化。05年以降にはSNSが普及し、同じ志を持つ人々が「朝活」に集う環境が整った。

「朝型」が急増中

朝型のビジネスパーソンはこの10年で急増している。オフィス用品通販のカウネット(東京・港)が6月、全国の有職女性に行ったネット調査(有効回答数416人)でも、朝活をしている人は15.6%。今後、朝活をしたい人は76% いた。
休日の朝活族も増えている。04年4月、立教大学の卒業生が中心となり設立した「立教ビジネスクリエーター塾」は、毎月第3土曜日の午前10時から都内で勉強会を開催している。内容は講師を招いた講演や情報交換会など。会費は3000円程度で、毎回約50人が参加する。
「黄金人脈の作りかた」という勉強会に参加したデータ調査会社勤務、山田陽子さん(29)は「今は定年まで会社が生き残るのか不透明な時代。いつでも必要とされる人材でいたいし、何かあった時に助け合える人間関係を作っておきたい」と話す。朝活には不安な時代を生き抜くための自己防衛という側面もあるようだ。

異業種交流会 参加のお勧め
BNI をお勧めする理由

毎週1回1時間半。
一般的に異業種交流会では名刺を交換してきっかけを作ることが目的となりますが、BNIでは1専門分野1社の参加メンバー同士、毎週1時間半の定例会の中で、仕事内容の理解と信頼関係を深め、具体的に仕事を紹介しあうということを目的としています。

1985年に設立。
30年の歴史を持ち、世界63ヶ国、18万人以上の事業者の方が加盟する世界最大規模の異業種交流会がこれまで培った交流会運営のノウハウは、各チャプター(支部)にトレーニングなどを通じて共有されています。一人一人がメリットを確実に得られる体系化されたシステムで運営されています。
たとえば、執行役員は半年ごとに交代し、ノウハウは常に引き継がれ、メンバー間の利害関係の調整などもマニュアル化されており、常に公平で合理的な運営がなされています。

日本では2006年設立。
各地域で開催されているBNIは、チャプターと呼ばれる20~60名の経営者や事業主、企業の営業担当者で構成されるグループによって運営されています。現在では約220のチャプターがあり、横浜でも10、東京では60ほどのチャプターが活動しています。BNIは世界各国で開催されているため、日本国内のみならず世界中で発生したビジネスが、BNIのネットワークを通じて仕事に繋がっています。